内容説明
明治から令和まで、これだけは知っておきたい日本の総理大臣大全。難しい近現代史も、内閣の歩みで理解すればよくわかる!
目次
プロローグ 内閣制度発足前の明治初期の政治体制
第1章 元勲たちの時代
第2章 藩閥政治の全盛
第3章 政党内閣の誕生と終焉
第4章 軍国主義の台頭、そして敗戦
第5章 占領から独立へ
第6章 55年体制と高度経済成長
第7章 「三角大福中」時代
第8章 55年体制崩壊、自民党の下野と復調
第9章 民主党政権と安倍長期政権
エピローグ 悪夢の平成年間の傷跡を克服できる政治を
巻末資料
著者等紹介
八幡和郎[ヤワタカズオ]
1951年(昭和26年)滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁長官室官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長などを歴任し、現在、作家・評論家としても活躍。徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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スプリント
5
ざっと見回しても総理大臣の素質がないのに派閥の論理や流れで総理大臣に担ぎ上げられた人が多いことがわかる。 2024/04/13
🍭
3
図書館本、2021年1月21日発行。これはちょっと簡単な辞書のように使えそうなので普通に手元に欲しくなった。近代から現代日本政治史をざっくり振り返ることができてとても有意義な読書だった。やはり明治・大正の終わりを境に突出した知的階級層が減ってしまったことが現本邦の斜陽を招いているように思う。そもそも今の若い世代は歴史のifについて語るどころか、歴史そのものへの関心があるとは思えない。そういう空気の中で語られる自国史観はあまりにも荒唐無稽ではないか。自分は政治体制自体に疎いのでもう少し勉強が必要。2024/07/21
Chisaka
3
各総理大臣のその当時の政権について2ー3ページずつでまとまっているので、だら〜っと全体見ていくのが良いかと思われ。最後に総理に求められる資質が書いてあり、著者の主観ではあるが同意する部分もそれなりにあった2022/07/04




