アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」

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アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833423670
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

内容説明

負債650億円から蘇った男。世界は蚕き始めている。ビッグチャンスを掴め!ベトナム、カンボジア、ラオス、バングラデシュ、タイ―アジア最新データ掲載。

目次

第1部 不動産ビジネスの醍醐味はアジアにこそある(ベトナム―最良のパートナーとタッグを組む;カンボジア―成長スピードは東南アジア随一;ラオス―英国投資家も注目するポテンシャル;タイ―時代の変わり目に大きなチャンスが;インドネシア―計り知れない市場の潜在力 ほか)
第2部 アジア・マーケット点描(アジア新興国の若さと経済のいい関係;低すぎる失業率が示すもの;ベトナムが経験した3度の“不動産バブル”;嫌い?でも大事。ベトナムと中国の微妙な関係;ベトナムの「富」が一気に25%増えた理由 ほか)
付録 新興国の経済成長と日本の高度経済成長期との比較

著者等紹介

前野雅弥[マエノマサヤ]
日本経済新聞記者。東京経済部で大蔵省、自治省などを担当後、金融、エレクトロニクス、石油、ビール業界等を取材。現在は医療、不動産関連の記事を執筆

富山篤[トミヤマアツシ]
日本経済新聞記者。2014年よりハノイ支局長としてベトナム全般を取材。現在は日経産業新聞の海外面デスクを務める一方、外国人労働者問題、ASEANなどを取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tanaka

2
ビジネスにはスピードが大事。また、創業者には人並み外れたバイタリティが必要かと。アジアのビジネスは、平均年齢が若い国が多く、勢いがありダイナミックで面白そう。業界は違えど、読んでいてワクワクする一冊でした。2021/03/06

古田更子のデジタル脳味噌ミカンジュース工場ミキサー(時給800円要相談)@批評系YouTuber

0
650億円は安いよね。不動産投資もまあ1つの候補だしまた金はバブルって金持ちになると、金がゲームになる。ゲームが金だと気づけば、金持ちに。卵が先か鳥が先か。2021/12/02

ハザマー

0
なかなかパワフル、戦略家でありチマチマでなく大胆な投資戦略と将来を見据える勘が素晴らしい事業家ですね。2021/01/21

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