内容説明
思わず買ってしまうビジネス心理学。鈴木敏文流「仮説・検証」法とは何か?
目次
鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」40
セブン&アイ鈴木敏文会長兼CEO緊急インタビュー 2800万人の財布から見えた「売れる秘密」
1 鈴木流「逆転の発想術」を学ぶ
2 鈴木流「マーケティングの極意」を学ぶ
3 鈴木流「ビジネス心理学」を学ぶ
4 鈴木流「情報術」を学ぶ
5 鈴木流「仮説の立て方」を学ぶ
著者等紹介
勝見明[カツミアキラ]
1952年、神奈川県逗子生まれ。東京大学教養学部中退。フリージャーナリストとして経済・経営分野を中心に執筆・講演活動を続ける。企業の組織運営、人材マネジメントに詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
1
いかに困難であっても顧客のニーズの変化に対応すれば必ず支持される。消費が飽和した買い手市場において問われるのは売り手がいかに買い手の都合に合わせ、自分達にとっては不都合なことをどれだけ克服できるかである2020/04/21
たまねこ
0
昨年からずっと追いかけている、セブンイレブンと鈴木敏文氏。タイトルの何故を読み進んでいくと、なるほどな…と思ってきます。最近ずっとコンビニに行くと、本で知った視点で店内を見渡ししてしまいます(笑)
オカピー
0
「7ELEVEn」のロゴマークの最後のnが小文字だったのを、初めて知った。諸説あるそうですが。勤め先の近所にあるセブンイレブンには、週5回ぐらいは行っているのに、気づかないとは。視点を変えてみてみるのも面白いと思う。2020/06/25
-
- 電子書籍
- ジャイアントお嬢様(4) サンデーうぇ…
-
- 和書
- 幼児のワーク 言語・知識