内容説明
よりよく生きるための住まいの発想を紹介。
目次
1 保健から―保健と住まい(暮らしと保健;保健から見た地域社会;保健から見た住まい)
2 医療から―障害と住宅(加齢・障害と日常生活;退院にあたっての生活環境の整備;地域の中の理学療法・作業療法の役割)
3 福祉から―地域での自立生活支援と住宅(社会福祉制度と福祉サービスの現状;地域で暮らし続けるための継続した支援;自立生活支援の立場から見た「住宅」)
4 建築から―住宅とリフォーム(住宅改善と住まい方・プランニング;自立生活を支える設備・機器と住宅改善;他の専門家との共働と期待)
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- 和書
- 公衆衛生学 (第2版)