内容説明
感動の好展望の山、自然とふれあう里山、子どもが喜ぶ遊具充実の山…、休日のファミリー・ハイキングに絶好の“スーパー低山”を紹介。
目次
三河(松平城址;京ケ峯;八ッ面山;牛乗山 ほか)
遠州(愛宕山;嵩山;大知波峠;本坂峠・坊ケ峰;板築山 ほか)
特別編・花をめぐる山旅
著者等紹介
中津川哲司[ナカツガワテツジ]
1961年浜松市生まれ。名古屋勤務のときに「あつた勤労者山岳会」に入会。以後登山の魅力にとりつかれ、北アルプスや南アルプスあたりまで足を伸ばしたが現在はファミリーハイクに意欲を燃やし、超低山に活動の拠点を移している。浜松市在住
小谷哲治[コタニテツジ]
1947年名古屋市生まれ。「あつた勤労者山岳会」会員。初山行は20歳の時の御在所山(鈴鹿山脈)。以後、登山に魅了され、天山山脈やカラコルム山脈にまで足を伸ばす。名古屋市内の生涯教育センターでの登山講座や「あつた労山」主催の登山学校を通じ、安全登山の教育と普及に取り組んでいる。名古屋市中川区在住
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