フィールドサイエンス
名古屋+周辺 ビル街の化石・鉱物わくわく探検隊

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784833100885
  • NDC分類 457
  • Cコード C0026

内容説明

40億年の進化を探せ!ビル街にはめずらしい化石やきれいな鉱物がいっぱい!デパート、ホテル、地下街へ、ルーペを持って、さあ出かけよう。

目次

化石編(名鉄セブン;近鉄ビル正面階段;近鉄ビル北階段;名鉄ホール;名鉄新名古屋駅改札口 ほか)
鉱物編(三井ビル;メルサグルメビル;堀内第三ビル;ダイアビル3号館;森精機名古屋ビル ほか)

著者等紹介

下坂康哉[シモサカコウヤ]
1932年4月8日、富山県に生まれる。東京教育大学で地質学・鉱物学修了。工業技術院地質調査所、名古屋工業試験所に約32年間勤務。現在、名古屋鉱物同好会会長。著書に「日本の地質5 中部地方II」「粘土科学への招待」「鉱物採集ガイドブック」(いずれも共著)がある

大野寛次[オオノカンジ]
1946年2月4日生まれ。愛知県立旭丘高等学校教諭。理科(主に地学)担当。以前の家が名古屋のテレビ塔近くにあり、ビルの化石に囲まれて暮らしていた。著書に「親と子の面白地学ハイキング」「親と子の面白地学ドライブ」「親と子の化石探偵団」「地球タイムトラベル」「フィールドサイエンス 地球のふしぎ探検」(いずれも共著)。その他に「硬式テニス」などがある
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