北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書<br> 日本の国境 - いかにこの「呪縛」を解くか

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北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書
日本の国境 - いかにこの「呪縛」を解くか

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  • サイズ A5判/ページ数 247,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784832967175
  • NDC分類 312.9
  • Cコード C3031

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

samandabadra

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コメントするために無理やり読んだ ちょっとつかれたが たくさん勉強できた。2009/12/19

ELW

0
 オーランドの件がたいへん興味深かった。日露の交渉から、多国間協議と いうと、複雑で事態のコントロールがしにくいのではないかと拒否感を感じてしまうが、ロシアが日本に経済水域多目島面積狭目に返還、日本は自衛隊も米軍基地も置かない、日本はA国に働きかけを行う、A国はアメリカにX を行う、アメリカはロシアにYを行う……というように連鎖させれたら。  しかし、ロシアと中国の国境問題が解決したというのに…… そうそう、 それと、小笠原諸島と憲法95条は実に面白い。2014/11/07

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