目次
第1章 古代インドの食の概念と食物の起源―神々と人間の食物
第2章 聖書は食べ物について何を教えているか
第3章 ペルシア宮廷のワインとシャーベット
第4章 中世・近世ヨーロッパの食文化―旅人の食卓から
第5章 猪八戒は食いしん坊か?
第6章 ロシア文学における食の風景
第7章 ブラジルにおけるサトウキビ生産の発展
第8章 フランスに見る食と文化の国際社会学
著者等紹介
細田典明[ホソダノリアキ]
1957年生、北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、北海道大学大学院文学研究科・教授(宗教学インド哲学講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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