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出版社内容情報
見習い小説家・竹子から思いもよらぬ指摘を受けた梅。
まさかの事態に逃げるわけにもいかず、何とか味方をなってもらうべく起こした梅の行動と、それを受けた竹子の返答とは――。
また先輩仲居・椿がお客に「泥棒!」と疑われたり、アイリスがとある異国人と出会ったり、藤野が梅に渡したい物をひそかに準備していたり。
季節は春の様相を見せ始め、少しずつ花瀧屋の人々の関係、心の変化の兆しが……?
晴うらら 花咲く友との、ひとときを過ごす
青春冒険譚、第4巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
32
電子書籍にて読了。未来人だとバレた!・・・どのくらいバレるのやら。明るい雰囲気の中にもこの巻は大正時代だからこそより濃い闇が見える・・・。髪の色とか漫画的な書き分けだと思ってたわ。2025/10/31
YS-56
2
誰かのためを思って行動することに後悔しないよう、支え合っていけると良いですね。2025/03/16
よむよ
1
これホントにきららか?くそお……感想は「てえてえ」にしようと思ってたのにそんなこと言えなくなった……。残酷や……。くそお……絶対しあわせになれよ……。2025/09/07
乗合自転車
1
藤野にまつわるエピソード多めの巻。オレンジエードとか料理要素も忘れていない。しかし、梅はこの時代の人々からはどんな風に見られているんだろう。2024/08/09
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