芳文社コミックス<br> 社畜と少女の1800日 〈5〉

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芳文社コミックス
社畜と少女の1800日 〈5〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784832236448
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報



板場広志[イタバヒロシ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

36
メンヘラだ。一番ゾッとしたのは学校を薦めるところ。2020/11/18

nishiyan

13
将彦と優里の穏やかな生活が続く中、高井の押しの強さもあり、将彦と高井の交際は少し雲行きが怪しくなる本巻。優里をどうにか排除したいのがミエミエの高井の行動に理解できるものの、やり過ぎというか怖さもチラホラ見えるところが面白い。高井に横恋慕する教師も嫌な感じが出ていて、こういう人いるなぁと。将彦の脇の甘さもあるのだけれど、こればかりは仕方ないのかも。ハナがいなくなり、懸命に探す優里と隣人のナナとの交流はほっこりしてよかったかな。またしても気になるラスト。次巻が楽しみ。2019/06/14

むきめい(規制)

10
壊れ始めた?2022/10/07

Decoy

3
おお、シリアスな展開に…。2023/01/16

池野恋太郎

2
良い感じに軌道修正してきたと思ったらまた気持ち悪い方向へ走り出した。読者が求めてるのはそれじゃないのに作者はアホなのか。2022/07/21

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