出版社内容情報
板場広志［イタバヒロシ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
バレ…た？もやもやする。／ベタだけど陰湿ないじめだなー。2020/11/16
かんけー
16
二人の共同生活が高井先生にもバレちゃうし？優里ちゃん咄嗟の機転で修羅場からホンワカムードに♪修学旅行でこの作品も京都wwそれは良いとして、何とかって言うイケメンが彼女に告るけどフラれてww優里ちゃん虐めの対象になるも？サキ嬢の溜飲の下がる啖呵でスッキリ解決！親友ってイイね( =＾ω＾)妹の梓は優里をコミケに連れてっちゃうしぃ(笑)ソコでとあるトラブルに巻き込まれるも？優里の純真は此処でも(^_^)v新たな世界に踏み出す彼女が眩しく♪然し、レスト、不穏な...？どうなる？次巻は11月♪期待して待ちます。2018/09/30
nishiyan
11
突然の高井の訪問に絶体絶命の将彦と優里。優里の機転でどうにか切り抜けたものの、優里に高井との交際を知られてしまう本巻。エロ描写は少ない分、修学旅行、イジメ、進学の悩みと優里の学校生活を丁寧に描いているところが良い。将彦から向けられる父親としての気持ちに対して、優里の見せる表情がどこか複雑なところも思春期の少女の揺れを現していて、こちらも複雑な気持ちになりますな。しかし最後はまた不穏な雰囲気。どうなるのだろうか。2019/06/14
むきめい（規制）
9
更に嘘にほころびが2022/10/07
イーダ
5
先生は納得してくれたものの、そこには優里の嘘が入っており、それが元でまたあらぬ疑いを呼ぶことになりそうです。彼女がなぜ嘘をついたのかは作中で分かりますが、その胸の内を表に出せるようになるのかどうか。出してしまったら引き返すことが出来ないだけに先が気になります。2018/07/15
