芳文社コミックス<br> サンタクロースの候補生 〈1〉

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芳文社コミックス
サンタクロースの候補生 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 181p
  • 商品コード 9784832235311
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報



染谷 みのる[ソメヤ ミノル]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちはや

9
天草(熊本)をモデルにしてるのね。そして、公認サンタクロースになるのも大変そう。衣装や装備込とはいえ120キロ以上って、、、どうなのー(笑)まぁ、恰幅よくないとサンタクロースっぽくないもんね。あ、でもシーラさん、そんな体型ではなかったけど。もしや男女でそのあたりの差はあるのかな?2017/02/21

ささやか@ケチャップマン

3
ずいぶんと前にビブリオバトルで紹介されて気になっていたのをようやく。公認サンタの世界を垣間見る感じ。子供の絶対的味方になるサンタクロースはあたたかい。2021/01/18

sion

3
現実のサンタクロース。絶対的な味方って涙が出るほど欲しい。 でも非日常のサンタクロース絵柄も可愛いいし癒し系と思っていたら重かった。2017/11/24

kenitirokikuti

2
週刊漫画TIMES掲載。作者のカラーイラストの仕事が多いひとのようだが、著者のPixivには数年前のタイバニやF/Zの落書きがあり、なんとなく好みが察せられる。陰気なおじさんとか目に険のある娘さんとか児童虐待が行われている施設とかになんとなくF/Zの香り…▲「公認サンタ」についてのうんちくも多少あるが、基本はヒューマンドラマ。TIMESとゴラクはだいぶ差が大きくなったなぁ。2017/01/06

折登大輔

2
ピクシブで知った本。 サンタクロースとは「絶対の味方」の事、と信じ行動する人達の話。真摯である事、とはこういう事なのだと明るい感動共に教えてくれる。 たくさんの人に読んで欲しいと心から思える、自分にとって今年最後に出会った、今年最高の物語。2016/12/18

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