出版社内容情報
職場・学校のセクハラ・パワハラ問題を短時間で理解するため、企業法務出身の研究者が実務上の要点を踏まえつつ最低限の頁数にまとめた教本。約20件の判例を用い解説しているので、分かり易くかつ緊張感もある内容となっている。コンパクトな構成と優しい文体で読み易く、ハラスメント予防のための職場や学校の研修・勉強会のスタートに最適。
【目次】
序 章 ハラスメント問題をどう解くか
1 ハラスメント問題とは何?
2 本書の目的
3 本書のアウトライン
第1章 ハラスメント法概説
1 ハラスメントがもたらす人権侵害
2 規律の法的根拠とハラスメントのタイプ
3 職場のセクハラ
4 職場のパワハラ
5 「職場のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
6 「学校のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
7 ハラスメントの3面関係
第2章 判例から分かるハラスメント
1 違法なのかどうかが微妙なケースが見られる
2 加害者とされた者の反撃(ファイトバック)が見られる
3 国を相手に労災を争うケースが見られる
4 賠償が巨額のケースが見られる
終 章 まとめ
1 ハラスメント規制は流動的
2 日本では小さなハラスメントも問題になりやすい
3 ボーダー(セーフかアウトか、白か黒か)の判断は困難
4 懲罰も行き過ぎると訴訟(ファイトバック)になる
5 最後に
内容説明
超コンパクト!職場・学校のセクハラ・パワハラを短時間で理解できる教本。判例を用いて平易に解説されているのでハラスメント予防のための職場や学校の研修・勉強会に最適。
目次
序章 ハラスメント問題をどう解くか(ハラスメント問題とは何?;本書の目的;本書のアウトライン)
第1章 ハラスメント法概説(ハラスメントがもたらす人権侵害;規律の法的根拠とハラスメントのタイプ;職場のセクハラ;職場のパワハラ;「職場のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
「学校のセクハラ・パワハラ」民事裁判(訴訟)の根拠
ハラスメントの3面関係)
第2章 判例から分かるハラスメント(違法なのかどうかが微妙なケースが見られる;加害者とされた者の反撃(ファイトバック)が見られる
国を相手に労災を争うケースが見られる
賠償が巨額のケースが見られる)
終章 まとめ(ハラスメント規制は流動的;日本では小さなハラスメントも問題になりやすい;ボーダー(セーフかアウトか、白か黒か)の判断は困難
懲罰も行き過ぎると訴訟(ファイトバック)になる
最後に)
著者等紹介
吉川英一郎[ヨシカワエイイチロウ]
同志社大学商学部教授。1960年奈良県生まれ。1983年大阪大学法学部法学科卒業。1991年米国Tulane Law School(LL.M.課程)修了、LL.M.(法学)修士。2001年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程 単位取得退学、2004年同課程修了、博士(国際公共政策[大阪大学])。1983年シャープ株式会社入社(人事部門3年、法務部門15年)。2001年奈良産業大学法学部助教授。2004年大阪学院大学大学院法務研究科(法科大学院)准教授(2009年4月教授)。2010年同志社大学商学部准教授(2012年4月教授)。2009年~2019年 中央労働委員会西日本区域地方調整委員(2012年から委員長)。研究分野:国際取引法、国際企業法務、国際私法、ハラスメント問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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