戦前日本製糖業の史的研究

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  • サイズ B5判/ページ数 393p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830951343
  • NDC分類 588.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

台湾農民の視点から製糖会社との関係を考察し、米糖相剋へと柔軟に対応していった農民の実像に迫る。そして台湾分蜜糖業に先行した北海道甜菜糖業や沖縄黒糖業にも注目し、遠く離れた3地域の製糖業が赤い糸で結びついていた相互の関係を紐解き、戦前日本製糖業の全体像を明らかにする。

内容説明

戦前日本製糖業の全体像。台湾農民の視点から製糖会社との関係を考察し、米糖相剋へと柔軟に対応していった農民の実像に迫る。そして台湾分蜜糖業に先行した北海道甜菜糖業や沖縄黒糖業にも注目し、遠く離れた3地域の製糖業が赤い糸で結びついていた相互の関係を紐解き、戦前日本製糖業の全体像を明らかにする。

目次

第1部 近代製糖業における製糖会社と台湾農民の関係(米糖相剋をめぐる製糖会社と台湾農民の関係;原料採取区域から見る台湾農民との関係;「中瀬文書」に見る甘蔗買収価格をめぐる台湾農民との関係;甘蔗栽培奨励規程に見る製糖会社と台湾農民の関係)
第2部 戦前内地製糖業の胎動と展開(黒糖から見る沖縄糖業の黎明期;北海道甜菜糖業の黎明期から展開期へ;糖価低迷期の大日本製糖)

著者等紹介

久保文克[クボフミカツ]
中央大学商学部教授、博士(経営学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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