経営学史叢書<br> 日本の経営学説〈2〉

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経営学史叢書
日本の経営学説〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784830947445
  • NDC分類 335.12
  • Cコード C3034

内容説明

ドイツとアメリカの経営学を総合する本格的経営学、労働者の視点から見る批判的企業認識―2つの日本固有の経営理論の営為の跡を追う。

目次

第1編 本格的経営学を指向する理論的系譜(本格的経営学を構想する系譜―この系譜の概要;平井泰太郎―経営学の地平を拓く;山本安次郎―本格的な経営学の探究;山城章―主体的な企業観・実践経営学の確立者)
第2編 批判的経営学を指向する理論的系譜(批判的経営学の系譜―この系譜の概要;中西寅雄―個別資本説における「原罪」的枠組み;北川宗藏―批判的経営学の先駆者;馬場克三―経営技術学としての経営経済学の探究)

著者等紹介

片岡信之[カタオカシンシ]
桃山学院大学経営学史学会会員。経営学史学会元理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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