経営学史学会年報<br> 経営学の展開と組織概念

個数:
  • ポイントキャンペーン

経営学史学会年報
経営学の展開と組織概念

  • 経営学史学会【編】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 文眞堂(2010/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 60pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784830946738
  • NDC分類 335.1
  • Cコード C3034

目次

1 趣旨説明(経営理論と組織概念)
2 経営理論と組織概念(経営理論における組織概念の生成と展開;ドイツ経営組織論の潮流と二つの組織概念;組織の概念―アメリカにおける学史的変遷;実証的戦略研究の組織観―日本企業の実証研究を中心として;ステークホルダー論の組織観;組織学習論の組織観の変遷と展望)
3 論攷(「組織と組織成員の関係」概念の変遷と課題;制度的企業家のディスコース;キャリア開発における動機づけの有効性―デシの内発的動機理論の検討を中心に;一九九〇年代以降のドイツ経営経済学の新たな展開―ピコーの所説に依拠して;ドイツ経営管理論におけるシステム・アプローチの展開―ザンクト・ガレン学派とミュンヘン学派の議論から;フランス中小企業研究の潮流―管理学的中小企業研究の発展)
4 文献(経営理論における組織概念の生成と展開;ドイツ経営組織論の潮流と二つの組織概念;ヴェーバー官僚制論再考―ポスト官僚制組織概念と組織人の自由;組織の概念―アメリカにおける学史的変遷;実証的戦略研究の組織観―日本企業の実証研究を中心として;ステークホルダー論の組織観;組織学習論の組織観の変遷と展望)
5 資料

最近チェックした商品