企業グローバリゼーションの光と影―企業と国民経済相克の時代

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企業グローバリゼーションの光と影―企業と国民経済相克の時代

  • 古田 秋太郎【著】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • 文眞堂(1998/10発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830943096
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C3034

内容説明

時代の潮流としての企業グローバリゼーションを、偏見を廃してその光と影の両面において正しく理解することは、明治維新、第二次大戦につぐ第三の歴史的一大転換期に遭遇した現代日本の「国民経済」存続を賭した、新しい産業政策策定において不可欠である。

目次

第1章 時代の潮流としての企業グローバリゼーション
第2章 企業グローバリゼーションと「現代病」
第3章 アメリカにおけるミクロとマクロの衝突
第4章 第一次円高ショックと日本企業のグローバリゼーション
第5章 第二次円高ショックと日本企業グローバリゼーション進化
第6章 在米日系製造業子会社の対米国経済貢献
第7章 外資系企業の対日経済貢献
第8章 JITの光と影―日本的生産方式の「国際的普遍性」

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