日本経営学史序説―明治期商業諸学から経営学の胎動へ

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日本経営学史序説―明治期商業諸学から経営学の胎動へ

  • 片岡 信之【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 469p/高さ 22X17cm
  • 商品コード 9784830940132
  • NDC分類 335.12
  • Cコード C3034

内容説明

江戸期から明治期全体を通じて、さまざまな傾向の商業諸学が如何にして経営学的研究指向へと移り変っていったか。膨大多様な諸文献を経営学胎動へ類型化し、位置づけした著者長年の労作。

目次

序章 江戸期の商人・商人教育・商人学
第1章 明治初期の企業と商業教育制度
第2章 明治初期の商業諸学
第3章 明治中期の企業と商業教育制度
第4章 明治中期における商業諸学の変容
第5章 明治後期の企業と商業教育制度
第6章 明治後期における経営学への胎動
結章
補論 日本経営学会―その歴史・現状・課題
明治期商工諸学文献一覧