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内容説明
第2版で追加した項目は、「痛みの基礎知識」と「視覚と運動制御」の2項目。12項目で執筆者を変更し内容を大幅に変更した。特に「運動学の基礎知識」「筋の構造と機能」「関節可動域制限に対する運動療法」「筋力低下に対する運動療法」に関しては、内容を大幅に増やしている。
目次
1 運動療法の基礎知識(運動学の基礎知識;痛みの基礎知識;骨の構造と機能;関節の構造と機能 ほか)
2 各種障害に対する運動療法の理論と実際(関節可動域制限に対する運動療法;筋力低下に対する運動療法;持久力低下に対する運動療法;中枢神経性運動麻痺に対する運動療法 ほか)
著者等紹介
市橋則明[イチハシノリアキ]
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。