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目次
1 変形性股関節症の機能解剖と病態(骨学的にみた股関節;関節学的にみた股関節 ほか)
2 前・初期股関節症の理学療法(股関節症の前・初期とは?;臨床症状は? ほか)
3 進行期股関節症の理学療法(X線画像から病態を紐解く!;疼痛の再現性がアプローチのヒントに! ほか)
4 末期股関節症の理学療法(末期股関節症を理解しよう;機能障害は動作評価→理学療法評価→動作評価で把握しよう ほか)
5 THA後の理学療法(人工股関節置換術(total hip arthroplasty:THA)後はどうなるの?
股関節 ほか)
著者等紹介
斉藤秀之[サイトウヒデユキ]
筑波記念病院リハビリテーション部部長
加藤浩[カトウヒロシ]
九州看護福祉大学看護福祉学部リハビリテーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。