内容説明
日本産科婦人科学会「周産期委員会報告(2014、2015年度)」「産婦人科研修の必修知識2013」準拠。
目次
第1章 胎児形態異常スクリーニング(総論;「レベル1」スクリーニング検査法;「レベル2」スクリーニング検査法;「レベル2+α」スクリーニング検査法)
第2章 妊娠初期(妊娠13週までの正常胎児の正常像)
第3章 妊娠中期後期(全身;頭部;顔;胸部;腹部;脊柱・殿部;四肢;外性器;羊水-羊水量の評価)
第4章 胎児計測(妊娠週数の確認・修正のための妊娠初期の正しい胎児計測法;推定児体重算出のための正しい胎児計測法(BPD,FL,AC))
著者等紹介
馬場一憲[ババカズノリ]
埼玉医科大学総合医療センター教授
市塚清健[イチズカキヨタケ]
昭和大学横浜市北部病院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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