- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学内科系
- > 脳神経科学・神経内科学
出版社内容情報
《内容》 日常的な検査法であるにも拘らず脳波のとっつきにくさを訴える声が多い.本書は直感的に脳波が理解できるように,全て図解しさらに可能なかぎり模式化し説明を簡略化した.脳波を理解し,判読し,臨床に役立てるための絶好の手引きである.図334点 《目次》 1.どんなときに脳波検査が必要か2.脳波発生のメカニズム3.記録のための知識と技術4.脳波波形の種類5.波のあらわれ方6.正常脳波7.正常の睡眠脳波8.異常脳波9.疾患と脳波10.薬剤の影響11.賦活法12.アーティファクト13.シールドルーム14.安全─EPRシステム15.脳波検査の最近の動向脳波用語索引
-
- 電子書籍
- 御縁の大富豪しもやんと100人の対談C…