目次
1 緊急治療(酸素投与;用手的気道確保とエアウェイ;人工呼吸(バッグマスク換気) ほか)
2 基本手技(静脈採血・迅速血糖測定;末梢静脈路確保;毛細管採血 ほか)
3 初期研修では必須ではないが重要な手技(腰椎穿刺;臍肉芽腫の処置;肘内障整復 ほか)
著者等紹介
鉄原健一[テツハラケンイチ]
九州大学病院救命救急センター/小児科。一般社団法人こどものみかた理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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