周術期の輸液・輸血療法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 288p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784830628245
  • NDC分類 494.24
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 シリーズ最新刊は周術期の輸液・輸血療法.輸液・輸血製剤の特徴,輸液合併症,自己血輸血等の基本事項をはじめ,各術式・病態ごとの輸液・輸血療法を実践的に解説.

目次

総説(体液の生理学;周術期における体液・血液の変化;脱水症の評価;経静脈的高カロリー栄養 ほか)
解説(輸液製剤の特徴;輸血製剤の特徴;輸血合併症;自己血輸血 ほか)

著者等紹介

稲田英一[イナダエイイチ]
順天堂大学医学部麻酔科学・ペインクリニック講座教授

高崎眞弓[タカサキマユミ]
宮崎大学教授

弓削孟文[ユゲオサフミ]
広島大学教授

岩崎寛[イワサキヒロシ]
旭川医科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品