内容説明
マンモグラフィ・超音波・MRI・病理で学ぶ乳腺疾患。
目次
1章 WHO分類と乳癌取扱い規約分類
2章 病理総論
3章 用語解説(病理用語解説;画像用語解説)
4章 細胞診と針生検との違い(採取側、臨床側からの視点;病理側、診断側からの視点)
5章 実際の診断思考過程に沿った読み方(マンモグラフィで腫瘤をみるケース;マンモグラフィで石灰化をみるケース;マンモグラフィでFADをみるケース;マンモグラフィで構築の乱れをみるケース;マンモグラフィで所見が出ず、超音波のみで検出される病変)
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