目次
第1部 検鏡前の確認事項(取扱い規約分類とWHO組織分類;病理標本の取扱い方)
第2部 組織型と診断の実際(悪性腫瘍;その他の腫瘍および関連病変)
第3部 鑑別ポイント(核内細胞質封入体・すりガラス状核・核の溝;扁平上皮化生とモルラ ほか)
第4部 臨床との連携(臨床診断のアルゴリズムと治療;放射線被曝と甲状腺癌 ほか)
著者等紹介
坂本穆彦[サカモトアツヒコ]
杏林大学医学部病理学教室教授
廣川満良[ヒロカワミツヨシ]
隈病院病理診断科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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