出版社内容情報
《内容》 栄養を経口摂取できない患者に在宅療養の道を開くため検討が進められていた「在宅中心静脈栄養法ガイドライン」がまとまり発刊の運びになった.医師はじめ医療関係者必携の基準テキストである。2色刷 《目次》 1章 在宅中心静脈栄養の施行条件と適応・禁忌2章 輸液剤調整法3章 輸液剤の供給4章 注入管理法5章 トラブル・合併症の対処法6章 小児の特殊性と注意点7章 栄養評価8章 実施に必要な器材,薬剤の内容と必要量およびその廃棄9章 在宅訪問看護の要点 付 在宅中心静脈栄養法と医療費索引
目次
1章 在宅中心静脈栄養の施行条件と適応・禁忌
2章 輸液剤調整法
3章 輸液剤の供給
4章 注入管理法
5章 トラブル・合併症の対処法
6章 小児の特殊性と注意点
7章 栄養評価
8章 実施に必要な器材、薬剤の内容と必要量およびその廃棄
9章 在宅訪問看護の要点