母子生活支援施設の研究―高機能化・多機能化をめざして

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母子生活支援施設の研究―高機能化・多機能化をめざして

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830113369
  • NDC分類 369.41
  • Cコード C1036

目次

第1章 母子生活支援施設の現状
第2章 求められる母子生活支援施設の機能と役割
第3章 高機能化・多機能化の概念
第4章 母子生活支援施設の多機能化
第5章 親子関係再構築支援の事例(高機能化)
第6章 産前・産後母子支援の取り組みの事例(高機能化)
第7章 外国籍家庭支援の事例(高機能化)
第8章 自立支援担当職員の業務の事例(多機能化)
第9章 社会福祉法人同胞援護婦人連盟 リフレここのえの現状
第10章 母子生活支援施設に入所している母親に関する研究(抄録)―施設における支援と自尊感情の関連性
第11章 「ひとり親家庭支援センターの創設とアウトリーチの拠点を目指して―母子生活支援施設の高機能化と多機能化の推進(案)」

著者等紹介

横井義広[ヨコイヨシヒロ]
1960年、千葉県に生まれる。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業(1984)、ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了(2021)、社会福祉法人品川総合福祉センター、社会福祉法人武蔵野会児童養護施設武蔵野児童学園児童指導員、社会福祉法人同胞援護婦人連盟児童養護施設こどものうち八栄寮主任児童指導員を経て、現在同法人母子生活支援施設リフレここのえ施設長。東京家政学院大学非常勤講師。社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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