内容説明
栽培植物起源学の研究でわかった!歴史のミステリー。ワサビは日本で栽培が始まった数少ない野菜の一つ。日本固有の野生植物は、いつ、どこで、どのようにして栽培植物になったのだろう?DNA解析でワサビが固有種であることを明らかにした著者が、古典籍と絵画を渉猟してその謎に挑む!
目次
第1章 人類史以前のワサビ(DNAでわかったワサビの来た道)
第2章 昔の人は、ワサビをどのように食べていたのだろうか?(室町時代以前;最大のターニングポイント―室町時代;安定の時代へ―安土桃山時代以降)
第3章 ワサビの謎(戦国三英傑はワサビを食べたのだろうか?;徳川家康とワサビの運命的な出会いとは?;江戸初期、ワサビはどのように使われた?;「握りずしにワサビ」が定番になった訳は?;日本全国津々浦々にワサビが定着した理由とは? ほか)
著者等紹介
山根京子[ヤマネキョウコ]
岐阜大学応用生物科学部准教授。ワサビの進化、栽培化の謎のさらなる解明に邁進中。ソバ属、コムギのなかまなど、植物遺伝資源の保全にも取り組む。京都府出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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