感想・レビュー
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highig
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( ＾ω＾)菊池道隆画集、その２。メインは当然『ボーグマン』。鳴かず飛ばずだった『ボーグマン２』（何の為に作ったんだ？）を合わせると紙幅の半分以上にもなる。まあボーグマンは商業的にはお世辞にも成功とは言えない作品だったのだが、オタク受けは最高だったので、こういう画集やグッズをよう買ったもんよ。菊池道隆は、このボーグマンの後辺りから絵柄が激変（所謂〝馬面〟だ）するのだが、個人的には昔の絵柄の方が断然好みだ。いや、これは昔からのファンなら全員そうなんじゃないかな？〝塗り〟も全体的に、明るく軽い暖色系の色から2016/08/05
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- 和書
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