内容説明
過剰なまでの言葉の噴出、めくるめく知識の奔流「攻殻機動隊」「Avalon」の監督押井守が仕掛ける華麗でペダンティックな修辞の罠―。君はこの知的挑発に耐えられるか。押井守の自伝的小説、ついに登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
58
77冊目『BLOOD THE LAST VAMPIRE 獣たちの夜』(押井守 著、2000年11月、富士見書房) 1960年代を舞台に、左翼活動にのめり込む高校生・零が暗闇を跋扈する者たちの抗争に巻き込まれてゆく様を描いたサスペンスホラー。 劇場用アニメ映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(2000)と連動して刊行された。一応「日本刀を携えた女子高生が吸血鬼と戦う」という建て付けだが、実態は文化人類学と哲学の蘊蓄が延々と続く著者の研究発表である。 〈凄絶なほど美しい肉食獣の目だった〉2025/10/24
D4C
10
ブラッドザラストヴァンパイアが大好きなので、読んでみたものの・・・あまりにも冗長でくどい文章に辟易。さらに、延々と続くうんちく。えっと・・・そのうんちく、本当に必要なのかな?(笑 あまりにもフラストレーションがたまって、途中で本を閉じてしまいました。読了ならず。2017/05/31
hiratax
1
著者の実体験である高校闘争がモチーフとなっている。家に軟禁状態の人間に、書店を装って仲間からの伝令が来るのが良い。「ビューティフル・ドリーマー」の、終わらない学園祭前日は、バリケード封鎖された学校がモチーフのよう。高校闘争の一方で荒唐無稽な話を結び付けてるのがいい。これは両者の等価性、共通性を示しているのではとも。2014/07/14
ウ・トポス
0
後藤田が刑事コ⚪ンボにしか思えなかったっていうね。これでもかっっっ‼って位の薀蓄と言葉の洪水の如き作品でした。こゆの大好きwwwなんだろう、マーモォルの進化論というか、オーシイの神議論…弁神論というか。 物語としてのインパクトは弱いけれど、薀蓄本としてはカナリのモノじゃないかなぁ、と。2013/07/06
ISBN vs ASIN vs OPAC
0
…………「後藤さん」の著作権って、誰にあるの?2012/11/10
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