- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ドラゴンブック
内容説明
あのバブリーズがリプレイで復活!今回の依頼主はなんと古代竜?天をも焦がす?コーラスアス。上位魔神召喚の壺探索のため、有り余る資金によるお大尽アタックと過剰なほどの権謀術数がアノスの地に響き渡る!さらに秋田みやび・藤沢さなえとイラストレーターたちによる爆笑短編リプレイ2作を収録!豪華キャストでお贈りする、SW初のリプレイ・アンソロジーここに登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てんぱい
4
前ふたつも楽しめたがやはりバブリーズは別格だった。特にスイフリーの頭の回転は以前より上がったのではなかろうか。にゅうを付けたがらなかったのにいつの間にか付いてる辺りがなんともおかしい。2014/12/21
ぷるっちょ
1
【バブリーズ】が相変わらず面白かった。ルールが完全版になって魔晶石の達成地上昇にレベル制限が加わったものの、魔晶石大量使用による飽和攻撃が強力だった。後、スイフリー(水野良)とパラサ以外がほとんど喋っていなくて(特にレジィナ)少し寂しかった。2016/01/13
barcarola
1
バブリーズは、なんか大味。やはりRPGはレベルが低いうちだなとあらためて思う。2015/07/11
まきけん
1
バブリーズ!!wなんかもう(魔晶石の続く限り)なんでも倒しちゃいそうでなにより(GMも諦めモードでないかい)。はとこの子が「にゅ」に恥じらいを感じていたのがなんだか面白かったことよ。秋田GMは相変わらずほのぼのとシビアであったな。初心者がヒント取り忘れても暖かく見守っちゃうんだな…w2014/06/23
悠樹
1
バブリーズに関して言えば。8年前ならキャラなんか忘れ去って当たり前なんだけど、キャラの大事な肝の部分は皆残ってるんだなあ、と。そしてスイフリー戦法(デーモン対策)は顕在。いやあ、はしゃいだレベルだと敵もとんでもないことになりますね。めちゃくちゃ迷走してたけど。残りの企画モノふたつもそれぞれに味があって面白いリプレイ。忠実なロールプレイの結果が実にもう…。2012/06/09