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内容説明
誰しも一つは消したい過去がある。失敗をせずに、大人にはなれないなんて言うが、果たしてそうだろうか?ああ、ホントに消してしまいたい。全く…俺は何で、あんな格好を…はあ。季節は秋―溜息が似合う、寂しい季節。なのに、教室は学園祭の準備で活気に溢れていた。「いっそ夜にやってくれれば良いのに」ゾンビで夜行性な俺の一言が意外な反響を呼び、今年の学園祭は夜祭に!?クラスの出し物、妖怪喫茶の準備に勤しむ俺の周りでハルナが大ハリキリ。そんな中、ユーがカラオケ大会に出たいと言い出した!?さらに妙な奴が現れたり、力を取り戻したハルナが大変なことに!あーもう!どこが寂しい季節だよ!第20回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。
著者等紹介
木村心一[キムラシンイチ]
1982年京都市生まれ。『これはゾンビですか?(4)うん、先生が最強だよ!』で第20回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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