- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ファンタジア文庫
内容説明
あの幻の名作「しょっぱいだんご」ついに収録!いつもよりシリアスな「えくすとら・すてーじ」3本と、書き下ろしも収録した充実の短編集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
_mogura19
2
ライナが、人生の旅から帰ってきて少したってからの話。うーん。時系列的に、フェリスの話方がすこし変わってるかなと思ったけど微妙? シオンの表と裏が顕在化しだすこのあたりをコメディー調にかいてしまう技量の高さを感じた。 ジェルメが出てきてテンションあがった。2012/06/11
タタリ
1
星★★★ おや、だいぶ本編寄りになったなぁ。2015/11/07
sachi
1
まるで本編かと間違えるくらい、長編シリーズとリンクしてました。なので一冊まるごと楽しめた感じです。この短編集を読んだ感じだと、ゾーラ達も本編に出てくるのかな?早くシオンの正体が知りたいです。2013/04/27
セディ
1
ゾーラ、ピア、ぺリアが登場!まさかピアたちが本編にまでここまで食い込んでくるとは思わなかった。2012/08/11
おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
0
過去の既読本、追加。