内容説明
いま話題の深谷圭助先生の「辞書引き学習法」が、家庭で学べるワークになりました!ゲーム感覚の問題を親子で楽しみながら国語辞典の基本的な引き方を学べます。
目次
四角いものを探して、国語辞典で引いてみよう!
部屋の中で、宝物探し!
五分間でどこまで引けるかな?
どっちが先に出てくるかな?
このことば、なあんだ?
国語辞典を引いて、しりとりを完成させよう!
好きな食べ物を、何分で引けるかな?
当てはまる漢字がわかるかな?
「顔」がつくおもしろことば、わかるかな?
「犬」の仲間?「ねこ」の仲間?
反対の意味のことばがわかるかな?
著者等紹介
深谷圭助[フカヤケイスケ]
立命館小学校。1965年生まれ。愛知教育大学卒業。名古屋大学大学院博士後期課程修了。1989年に着任した愛知県刈谷市立亀城小学校で、小学校1年生から国語辞典を引かせる辞書引き学習を実践。国語以外の授業や日常生活の中でも辞書を使い、辞書にふせんを貼って意欲を高めるその教育法は、子どもたちの「自ら学ぶ力」を伸ばし、「本当の学力」を形成する方法として、教育界で注目を集めている。株式会社ベネッセコーポレーション辞典企画アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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