角川文庫<br> 新・入り婿侍商い帖―お波津の婿〈2〉

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角川文庫
新・入り婿侍商い帖―お波津の婿〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041124499
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

新米の支払いが迫る11月下旬。大黒屋の跡取り娘・お波津は、出産を控えた幼馴染と久しぶりの再会のため米問屋・喜音屋に泊まっていた。その晩、盗賊による押し込みと立てこもり事件が発生し、お波津たちは人質になってしまう。事件を知った婿候補らは、お波津を救おうと動き出す。一方、囚われの身となったお波津たちだが、身重の幼馴染の様子が急変したことで、お波津はある決断を迫られる……。赤子の命と人質たちの運命は――。緊迫の第二巻!

内容説明

新米の支払いが迫る11月下旬。大黒屋の跡取り娘・お波津は、出産を控えた幼馴染に会うために訪れていた米屋で、立てこもり事件に巻き込まれる。正体不明の盗賊集団に捕り方も苦戦する中、事件を知った婿候補たちは、財力や人脈などそれぞれ総力を挙げてお波津を救おうと動き出す。一方、人質となったお波津は、ともに囚われた幼馴染の陣痛が始まったことである決断を迫られていた…。赤子の命と人質たちの運命は―。

著者等紹介

千野隆司[チノタカシ]
1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞し、選考委員から「第二の藤沢周平」と賞賛される。以後、時代小説を中心に活躍中。「入り婿侍商い帖」シリーズは、評論家の縄田一男氏から「著者の新たな頂点」と絶賛を受けた近年の代表作。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひさか

13
2022年10月角川文庫刊。書き下ろし。新シリーズ11作目。人質立てこもり事件の話だなんて考えもしませんでした。お波津さん怖い中でも頑張ります。人質のお産に立ち会う武家の雪江さんがすごくいいです。同心の嶋津さんもいいです。今回はこの3人がメインキャストです。2022/11/23

高橋 (犬塚)裕道

9
星3。さて人質騒ぎも治って、お波津の婿決めも大詰めに向かっていく。次巻が楽しみだが未だ手元にない。早く読みたい。2023/08/12

定年おやじ

3
今回は人質を取っての立てこもり事件。お波津さんの婿候補も活躍して…。次巻にお婿さんは決まるのでしょうか?2023/02/14

クー

2
波津が遊びに行った先が、押し込みにあう。婿候補三人が、活躍。バカバカしいストーリー2025/03/28

いえのぶ

1
大黒屋の跡取り娘のお波津の婿候補が3人。大店の次男、札差から修行にきている大黒屋の手代、商人の道を選んだ武家の3男。お波津が友人の家に泊まりにいったときに押し込み盗賊の人質となってしまう。婿候補の3人は協力してお波津らを救い出すことができるのか?2023/09/01

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