内容説明
抜けるように青い空、からりと乾いた空気、肌を灼く太陽。夜は夜で空は紫紺いろにあくまで深く、星はきらめき…。アンダルシアでは毎日が祭りのように過ぎてゆく…。スペインを〈学ぶ〉のなら、マドリードやトレドもいい。しかしスペインを〈生きる〉のなら、断然、アンダルシアだ。
目次
イスラム・スペインの光と影―コルドバからグラナダへ
セビーリャ―聖母とドン・フアン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うえ
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「セネカ,多くの人が最もすぐれたスペイン人と考え,さらに多くの人が代表的スペイン人と見なす人物」「ユダヤ人のモーゼ・マイモニデス…スペインが生んだ最もすぐれた知識人…ユダヤ教徒ではないアクィナスやスペンサーやライプニッツまで多大の影響を与えた」「ムーア人の行くところ,どこでも彼らは農業を破壊した。推進したことなどない。イスラム時代のすぐれた農業は,スペイン人の農民がスペイン人の方法で農業を営んだおかげと見るべき」「セビーリャでは,教会の慣習に従わない政治家は,誰ひとり地位を保てないことは明らかである」2014/08/25
okadaisuk8
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バルセロナ物語の方が少し印象的だったかな。でも引き続き、通り一遍の観光本とは全然載っていない地名や風習がたくさん描かれ、味わい深い。2025/06/01
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