出版社内容情報
自ら摂食障害を経験し、見事に回復した元教師の心理カウンセラーが、摂食障害の子どもとの接し方を教えます!
摂食障害(拒食症、過食症を含む)は、実は日本の精神疾患の中でも患者数が多く、潜在的な患者数は22万~40万人と推計されています。
思春期に発症することが多いため、家庭でのケア、つまり母親のケアがもっとも重要なポイントとなりますが、母親が心の病気であることを理解せずに、「わがままを言わないで食べなさい!」「太るからやめなさい!」などと叱責を繰り返し、より悪化させてしまうケースがよく見られます。こうなると、子どもは部屋に引きこもって過食したり、嘔吐したり、反抗的になって会話もまともにできない、という状況になっていきます。
そこで本書では、お母さんが摂食障害の子どもにどう接したらよいのかを解説します。会話のロールプレイなども紹介し、トレーニングすることで、子どもとの会話のチャンスを増やし、徐々に子どもの本音を引き出せるようにもっていきます。このメソッドで子供が回復へと向かった実例がたくさんあるノウハウです。
【目次】



