日本独立!―アメリカ・ディープステート占領支配から脱するために

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日本独立!―アメリカ・ディープステート占領支配から脱するために

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828426808
  • NDC分類 304
  • Cコード C0031

出版社内容情報

軍事と金融、医療を牛耳るグローバリストとの戦い
戦後80年。大和心、歴史を学び伝統を培う。


「アメリカの世紀」は終わる。
世界情勢は様変わりする。

【本書の主な内容】
ディープステートによる占領支配/「旧敵国条項」はなぜ撤廃されないのか
「日米地位協定」は改訂できるのか?/グローバルマネーとエネルギー支配体制からの脱却
レプリコンワクチンで日本人が実験台に/核は世界から廃絶すべき
日本独立のための憲法論(基本戦略)/国益を守るために沖縄への視察(尖閣・辺野古)
令和は平らかな八百万神の時代/国際原子力機関:IAEAの成り立ちと本当の役割
石破さんと語った日本の防衛・安全保障・核保有論

内容説明

軍事と金融、医療を牛耳るグローバリストとの戦い。戦後80年。大和心、歴史を学び伝統を培う。

目次

第1章 「日本独立」を考え、実行する前に
第2章 日本が「独立国」とはいえない理由―日米同盟と傀儡政権
第3章 独立国として生きるための戦略
第4章 独立国として生きるための日本人論
第5章 隠されたヒバクシャ―ALPS処理水と原爆、残留放射線と内部被曝の罪
第6章 石破総理は何故筋を違えたのか

著者等紹介

原口一博[ハラグチカズヒロ]
佐賀県佐賀市生まれ、東京大学文学部心理学科卒業。元総務大臣、元地域主権改革担当大臣。佐賀1区選出衆議院議員。当選10回。立憲民主党。衆議院総務委員長、決算行政監視委員長等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

templecity

10
日本立憲党の原田氏の著。未だに戦後の呪縛から日本は解放されておらず米国に支配されている。軍事物資も米国の言いなりにミサイルやオスプレイなどを購入している。米国大統領は在任中に戦争をしている者が多い。トランプは過激なことは言うが戦争は嫌う。 2025/01/12

カブトムシ

6
本の内容の大半は賛同するし、日本の独立を強く願うものである。著者の願う方向に進んで、ゆうこく連合の選挙での健闘を祈る。しかし、p158からの伊藤貫氏(国際政治アナリスト)との核戦略理論の相違には、原口一博さんの勉強の不足を私は感じた。「核を持つことで、日本が強くなるのだったら持った方が良いかもしれません。しかし、絶対にそうはならないでしょう。( p159)」と述べているが、伊藤貫さんの核戦略理論を勉強させてもらっている私には、「日本が強くなる」と思われたからである。「核廃絶こそ絶対不可能では」と思われる。2025/02/04

みんな本や雑誌が大好き!?

2
ディープステートがらみでの日本の対米従属体制批判やワクチン問題のみならず、森永卓郎さんではありませんが、「ザイム真理教」への批判もなされています。消費増税への批判もされています。労働運動への理解も表明しています。また、プーチンのしたたかな経済戦略などに一定の評価を与えたりもしています。バイデン政権&NATOの反ロシア路線にあまりに盲従するのはいかがなものかと私も思います(とはいえ、ネオコンの示唆以前に、中共北朝鮮に対峙する日本は、そのあたりの「反ロ」に行き過ぎないように舵取りをするのは大変困難でしょう)。2024/12/03

Hiroki Nishizumi

1
賛同する。しかし本書に書かれてある通り、石破氏や岸田氏も似たような価値観があったはずなのに、とある地位につくと人が変わってしまうようだ。そしてそれは原口氏に当てはまらないとは言い切れない。難しいものだ。しかし挫けてはいけない。ただ原口氏ももう若くない、思いを多くの国民がくみ取ってほしい。2025/02/23

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