2025年トランプ劇場2.0!―世界は大激変 最新のウラ情報から未来を読み解く

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2025年トランプ劇場2.0!―世界は大激変 最新のウラ情報から未来を読み解く

  • 宮崎 正弘【著】
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  • ビジネス社(2024/01発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828425863
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0036

出版社内容情報

世界は「救世主・トランプ」の力を待ち望んでいる!

泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、内戦状態のアメリカ社会……。
習近平、プーチン、アラブの王族も「反ネオコン」のカリスマ=トランプとの取引を求めている?

【本書の主な内容】
さようなら、ネオコン軍団/米国はNATOから脱退?
「戦争屋と共産主義者を追い出す」/ブレトンウッズ体制がおわり、金本位制が復活する!?
トランプが自分の恩赦を発表/「在日米軍と第七艦隊を日本が買収してくれまいか?」
習近平に「公営ギャンブルの推奨」を進言!/平壌にトランプタワーが建つ!?
台湾の「コソボ化」とは?/トランプ来日、靖国参拝というショック

内容説明

泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、弱体化する米軍、内戦状態のアメリカ社会…。習近平、プーチン、アラブの王族も「反ネオコン」のカリスマ=トランプとの取引を求めている?

目次

第1章 トランプは何をしでかすか?
第2章 「トランプ・ショック」の第一弾は新ドル札
第3章 トランプにとって究極の敵はイランだ
第4章 米国の分裂と衰退は不可避的
第5章 破綻寸前の中国経済・トランプは救いの手を出すか?
第6章 プーチン退場の後はチンが支配者?
第7章 米中半導体抗争の不透明な未来
エピローグ トランプが仕掛ける対日ショックとは何か?

著者等紹介

宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪漫』企画室長、貿易会社経営などを経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全33省にわたり独自の取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ちもころ

0
第二次トランプ政権の誕生によって、起こるであろう世界情勢の変化を予測した本。過激な内容に半信半疑だが、そんなに当たらずとも遠からずなんだろう。西海岸在住の知人はトランプ支持なんて思うことすらはばかられると言い、中南部在住の知人はトランプ支持なんだって。選挙権がない彼らでもこんなんだから、アメリカの分断は極めてひどい状態かと思われる。2024/03/25

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