人類9割削減計画―飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する

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人類9割削減計画―飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する

  • 増田 悦佐【著】
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  • ビジネス社(2022/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828424668
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

出版社内容情報

【欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手】
人類にとってもっとも根源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。
それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。
つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。


地球上の総人口は多すぎるから餓死者・病死者を激増させるのは一石二鳥と思っている
【世界経済フォーラム】は地球温暖化危機説を恐怖バブルにして意図的に食糧危機を惹き起こす。
その企みのひとつが家畜の糞尿やげっぷ、おならから出るメタン、アンモニアを削減する名目で世界中の農業全体の規模縮小だ。
さらに貧乏人に昆虫食を勧める偽善と傲慢さに満ちた知的エリートたち。
人類は実験室で培養した人造肉を食べるべきと主張する【ビル・ゲイツ】の目的は貧乏人をこの世から抹消すること。
二酸化炭素排出量をゼロにするために人口を減らす恐怖の方程式の源流はマーガレット・サンガーにあった。
食糧をコントロールすれば人々を支配できると語ったヘンリー・キッシンジャーの高弟と自負する
WEF主宰者【クラウス・シュワブ】は世界政府総裁をめざす。
人間側が特定の病原体に対する免疫機能を発揮する過程で、よく似た別の病原体にまったく無防備になってしまう
【抗原原罪の罠】がワクチンのあとで人類を襲う。
あなたは10人に1人しか生き残れない世界を勝ち抜く覚悟があるか?


◆地球温暖化を食糧危機につなげるエリートたちの陰謀◆
偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢がはじまる

――――――――――――――――――――――――――――――
人類9割削減計画を推進中の5財団中、4つはデッド・ターナー、ビル・ゲイツ、
マイケル・ブルーンバーグ、ジョージ・ソロスと創業者が存命の新興財閥系だが、
残るひとつがロックフェラー財団という旧財閥の代表格なのも、
土壇場でのどんでん返しを予想させる。(第4章より)

内容説明

欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手。人類にとってもっとも本源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。

目次

第1章 もう農業生産7割削減計画は始まっている(食糧危機がやって来た;雄性不稔種子が生物多様性を危機に陥れる ほか)
第2章 疫病騒動もムダ弾なしで人類削減計画に貢献(抗原原罪という医学用語をご存じだろうか?;オミクロン株はワクチンが誘発している? ほか)
第3章 なぜ人類を現状の1割に減らしたいのか?(世界経済フォーラムにはローマ・クラブの生き霊が憑いている;人口圧縮論には経済合理性がない ほか)
第4章 なぜ知的エリートは先棒を担ぐのか?(キーワードは贖罪;帝国は芯から腐っていくが… ほか)

著者等紹介

増田悦佐[マスダエツスケ]
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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みのにゃー

6
聞いたことのある陰謀論。しかし最近のイスラエルを見ていると本当かもと思ってしまう。筆者の方は至極まともな方のようだ。コロナ関連は私には判断つかない。実際友人を一人亡くしたし、後遺症に悩む人もいる。イベルメクチンが出てくる時点で、増田氏も医学に関しては素人なのではと思ったり。2023/12/08

つかず8

3
いつもと違う価値観に触れたくて読了。タイトルは本気の主張でビックリするほどの陰謀論。いつも読んでいる本と違い「〜に違いない」「〜のはずだ」という筆者個人の断定が多く、胸騒ぎがする内容(当初の目的は100%達成)。読んでいて思うのは、事実のデータに対しての解釈が拡大されすぎている可能性がある。個人的な結論ありきで、一部のそれらしい事実データを都合よく解釈している気がする。また、筆者は海外で博士号を取得されている優秀の人間のはずだが、どのようにしてこの様な考え方に至るのか、その思考パターンには興味はある。2023/10/10

くらーく

2
まあ、アジテーターですか。こんな本ばかり書いているのか?増田悦佐氏は。SFかと思って、タイトルだけで借りたのだけど、ちょっと、いやかなり斜め上でしたな。でも、サクッと流し読んだよ。この手の本の肝は、自分に都合の良いデータ(これは事実だったりする)を並べて、そこに一般的な報道や記録と自分の誇張した意見を混ぜて並べて、ほーら世界は陰謀に満ちているんだよー、と思わせるところかな。なんだか、ChatGPTに書かせらせそうな気もしないでも無いな。2023/04/08

ちびお

0
地球温暖化のウソだけでも充分過ぎる。2024/06/05

山根清志

0
間違ったデータからは、間違った結論しか導かない。2024/05/02

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