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内容説明
社長がバタバタ駆けずり回るワンマン経営、いつまで続けるつもりですか?でももし、後継者や右腕に任せたい、今より楽に確実に業績を上げたい、理想とするビジョンを実現したいなら、経営手法を一新する「影響力の経営」を知ってください。
目次
第1章 脱ワンマン経営大作戦―組織カルチャーを劇的に変える新手法「影響力の経営」とは(忙しすぎる“あなた”に質問です;上手くいっている会社とそうでない会社の違いとは? ほか)
第2章 従業員を心理誘導するための「7つの原則」(人は事実を見ているのではない。事実を「自分の見方」で見ている;自分の見方は「後天的な知識・記憶・学習」で構築される ほか)
第3章 “ビジョン型のカルチャー”に変える「7つのステップ」(ビジョン・ストーリー・マップ(Vマップ)
USP台本 ほか)
第4章 “ビジョン型のカルチャー”を定着させる「3つのポイント」(影響力の経営を中期経営計画および年度経営計画と連動させる;従業員に期待を伝える ほか)
著者等紹介
前田浩樹[マエダヒロキ]
合同会社ミクスチュア代表執行役社長。青山学院大学経営学部卒業。デジタルハリウッド大学大学院修士課程修了。日本電気株式会社(NEC)に入社後、同社シンクタンクである株式会社NEC総研に。経営戦略、組織改革などのコンサルティング、および経営幹部、管理職などの人材育成に従事。15年以上にわたり、のべ500件以上のコンサルティング、セミナー、ビジネスコーチングの実績を持つ。その傍ら専門職大学院でデジタルコミュニケーション領域を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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