日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日

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日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日

  • 宮崎 正弘【著】
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  • ビジネス社(2015/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828418117
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0031

内容説明

米軍撤退と経済大崩壊で中国との戦争がはじまる!単独核武装ではもう間に合わない!中国の脅威を警鐘し続けてきた第一人者渾身の緊急提言!

目次

プロローグ 米軍撤退で日本に戦争を仕掛ける中国
第1章 戦後最大の危機―中国との戦争がはじまる
第2章 世界サイバー戦争―ハッカー大戦争の戦勝国は中国・ロシア・北朝鮮
第3章 核攻撃の脅威―米国との核シェアで対抗
第4章 中国包囲網の構築―「親日国」台湾・インド、カギをにぎる中央アジア
第5章 内部崩壊の画策―中国の権力闘争の逆利用
第6章 中露分断工作―ロシアを取り込む絶好のチャンス
第7章 日本の自立自尊戦略―世界に尊敬されたかつての日本人に学べ
エピローグ 戦後七〇年を機に東京裁判を再審せよ

著者等紹介

宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
昭和21年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。83年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国・台湾ウォッチャーの第一人者として健筆を振るう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

8
本日読了。1)そして日本軍に勝ってもいない中国共産党が抗日70周年と称して本日軍事パレード、式典での演説でも言っている事と、実際にやっている事は大違い。覇権をしないだって、南シナ海で何をやっているの? のこのこと誘いにのって行く元社会党の元首相、さぞ厚遇されているのでしょうね。2)今戦争法案と言って反対している一部の人達、もし某国が日本を侵略したら、弾圧され、同化されようとしているチベット、ウイグル族の人達みたいになるのですよ。そうか弾圧する側に廻るのか、でもいずれはあなた達も粛清されてしまうのですよ。2015/09/03

ぷれば

6
タイトルがあまりに過激かつ壮大なので、内心ドキドキしながら読了。いたってまとも!!かつ、その通りと共感できる箇所多数。日本を取り巻く情勢が、いかに切迫し厳しいかが実感できる。国会での安保法制化に関する質疑を聴いていると、あまりに長閑で生温く絶望的な気分にも陥る。国があって、民がいて、法を守る…あたりまえな国になってほしい。2015/08/05

hdo obata

5
宮崎先生畢生の安全保障論、タイトルがせっかくの内容を、安っぽくしているきらいがあるけど・・・。戦争法案、戦争法案と騒いでいる野党の先生方に是非読んで欲しい思います。2015/07/25

Akimichi Tobita

3
書店でタイトルに驚き購読。タイトルは突拍子無いが、それだけ現日本が危ない状態であることが理解できました。安倍内閣が安全保障を優先させていること、日本の周辺諸国が反中で結束し、しっかりと利用していることが理解できます。日本には最大限活かせる材料が沢山あることを再認識しました。2015/06/17

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