目次
第1章 人は一瞬で変わる力を秘めている(人は一瞬で変わる力を秘めている;心のなかの常識をはずそう ほか)
第2章 気の力と楽しくつきあう方法(「心技心」に、心を込める;「5つのキーワード」で、心を広げる ほか)
第3章 セルフ・ヒーリング・メソッド(今、あるがままの自分を感じる毎日の習慣;基本 「気導力」を体内に取り入れる「胸式呼吸法」―凛とした姿勢 ほか)
第4章 日ノ本の気の国から生まれた気導術(患者の立場になってみて;肉体の痛みの要因、気エネルギーの不足を解消する気導術 ほか)
著者等紹介
鈴木眞之[スズキマサユキ]
1943年、静岡県生まれ。日本気導術学会会長。ラポール気導術院院長。自身の腰痛体験をきっかけに、身体が回復するための仕組みを追求していくことにより、「気」が担う重要な役割に気づく。さまざまな試行の末、「気」を自身に導き、かつ他者にも導くことが可能な「気導術」を完成。「気」の持つ無限の可能性を基に患者本位の医療の普及を実現するべく、啓蒙活動の一環として日本気導術学会を創設。国内外の医療従事者をはじめ、広く一般からも支持をいただき、平成20年現在3000名を超える気導師が誕生している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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