中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す―日本はどのように立ち向かうべきか

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  • サイズ B6判/ページ数 244p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784828414072
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0036

内容説明

いったん崩れる。その後を待って人民元・中国株だ。アメリカ発の世界恐慌の打撃を受けても中国は盛り返す。

目次

第1章 人民元の時代(人民元の買い方;中国株の買い方 ほか)
第2章 中国「赤い資本主義」の深層(やはり中国は覇権を求めて進んでいく;中国が日本の「富国強兵」「近代化」に注目するわけ ほか)
第3章 中国急成長の歴史と原動力(すべては〓(とう)小平から始まった
中国は共産主義を捨て、個人が富を追求する国になった ほか)
第4章 暴落を乗り越え、着実に中国は昇っていく(中国が絶対に譲らない2つの政治問題;政治問題で日本が遠慮する必要はない ほか)
第5章 世界覇権戦争が始まった(イスラエルVS中国―世界覇権を巡る暗闘;イランに核技術を渡したのは中国か? ほか)

著者等紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
1953年5月1日福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評など多くの分野で評論家として活動。日本初の民間人国家戦略家として研究、執筆、講演活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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メルセ・ひすい

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9-63 赤49 ★5  魏呉蜀から始めて・・中国人の本質を探る!中国株買い!の自信??初めて中国に目を向けてみようと思う人たちへの中国理解の道標となるか?中国の「赤い資本主義」の深層や、急成長の歴史と原動力、中国との付き合い方などを考察する。本当ですか?数字を示していないだけでもはや既に破綻していると米国のシンクタンクが・・サインを出し始めている。ロイターの判断はいかに・・ストラトトフォー「影のCIA」はの判断は?一兆$超の赤という調査機関も・・                        2008/04/03

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