目次
思いは実現する―本物時代の到来(船井幸雄)(超健康体の私の病気;お酒がたたって(?)病気がぶり返した
健康のコツをつかむ
卵醤が咳を止めた ほか)
歯は健康を司り、波動を高める(村津和正)(歯は命とつながっている臓器である;おいしさは脳内ホルモンの分泌につながる;目が痛いからといって網膜をとったりしない ほか)
西洋医学と東洋医学の統合(矢山利彦)(部分の西洋医学と統合の東洋医学;気は人気のエネルギー;自然の中から気のエネルギーを読み取る ほか)
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
株式会社船井総合研究所代表取締役会長。1956年京都大学農林経済学科卒業。70年(株)日本マーケティングセンターを設立。85年、社名を(株)船井総合研究所に変更、88年株式上場。現在、300人の経営コンサルタントを擁するわが国でも最大級のコンサルタント会社のオーナー会社。経営の神様として顧問先は5100社に及ぶ
村津和正[ムラツカズマサ]
KOS九州口腔健康科学センター所長。医療法人むらつ歯科クリニック理事長。1978年九州大学歯学部、同大学院博士課程卒業。歯学博士。米テキサス大学生命医学研究所に留学後、九州大学歯学部および同健康科学センター勤務。93年、KOSならびにむらつ歯科クリニックを開業。歯の臓器性に着目し、生命中枢機能に対する歯の重要性を解明し、「歯臓治療」を提唱。命と歯のつながりを探究する
矢山利彦[ヤヤマトシヒコ]
佐賀県立病院好生館外科医長。東洋医学診療部長。1980年九州大学医学部卒。同年、福岡徳州会病院にて研修医として勤務。救急医療に携わるかたわら、福岡医師漢方研究会にて東洋医学を学ぶ。83年、九州大学医学部入局。同大博士課程にて免疫学を専攻。87年より現職。東洋医学と気功を駆使した治療を行う。空手道五段でもある
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