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出版社内容情報
40歳定年説が囁かれる中、システムエンジニアが今後年収を伸ばしていくためには、最強PMOへの進化が求められている。
内容説明
コツコツと積み上げたエンジニアのキャリアが「評価」と「年収」に直結する。「どこに行ってもできる人」は知っているPMOの3つの視点。経営視点、業務視点、システム視点。3年後、あなたは大規模プロジェクトの「最重要PMO」になっている!
目次
第1章 一番稼げるIT人材は誰か?
第2章 これからはPMOが1プロジェクトに1人必要
第3章 SEとPMOの仕事は何が違うか?
第4章 稼ぐPMOになる7つのステップ
第5章 優秀なPMOとダメなPMOの見抜き方
第6章 PMOが最低限押さえておきたいシステム知識とスキル
第7章 システムは言われた通りに作ってはいけない
第8章 どんな時代でも生き残れる実力をつけよう
著者等紹介
甲州潤[コウシュウジュン]
株式会社office Root(オフィスルート)代表取締役社長(PMO支援、IT戦略立案、CIO代行等)。1984年9月17日生まれ。山形県出身。中学時代からパソコンに親しみ、国立高等専門学校の情報工学科に進学。アルバイトをせず、ひたすら情報処理の学習に打ち込み、プログラミングコンテストでは全国6位になる。また、在学中に応用情報技術者試験(ソフトウェア開発技術者試験)に合格。卒業後、ソフトウェア開発企業に入社。ソフトウェアエンジニア(SE)としてプロジェクトの中で一連の開発業務を経験した。PMOとして活動する中で、問題解決力、ファシリテーション力を評価され、「ITコンサルタント」としての業務を依頼されるようになる。国内大手SI企業、国内外大手コンサルティング会社との協業が増え、2020年に法人化する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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