『中国vs米国』で漁夫の利を得るのは誰だ?

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『中国vs米国』で漁夫の利を得るのは誰だ?

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784828308593
  • NDC分類 319.220
  • Cコード C2033

目次

第1章 覇権国の歴史
第2章 覇権国の地位を確立した米国の歩み
第3章 米国の後退と中国の台頭
第4章 今後の米中関係の展開予想
第5章 世界経済の大変化―誰が漁夫の利を得るか?
第6章 これから日本が歩むべき道

著者等紹介

真壁昭夫[マカベアキオ]
1953年神奈川県生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授・多摩大学大学院客員教授・旭化成社外監査役。1976年一橋大学商学部卒業、1983年7月ロンドン大学経営学部大学院(修士)卒業。第一勧業銀行、信州大学経済学部大学院講師、内閣府経済動向分析チームメンバー、慶応大学理工学部講師、みずほ総合研究所調査本部主席研究員、立教大学経済学部会計ファイナンス学科講師、日本商工会議所政策委員会・学識委員、東証アカデミーフェロー、信州大学経済学部教授、FP協会評議委員、行動経済学会理事などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。