内容説明
脳トレエンディングブックとは…。気が向いた時にどこからでも書ける。自然な形で“意思”をしっかりと書きたくなる。“思い”が伝わり、その言葉一つひとつが家族の宝物になる。書くことで「どう生きたいか」の気づきにつながる。書くことがいつのまにか「脳トレ」になる。出来上がったら、オリジナルの「自分史」に!認知症になる前に、「書く」、「思い出す」、「脳トレ」。
著者等紹介
加藤京子[カトウキョウコ]
株式会社かとう代表取締役。1970年に「株式会社かとう」の三代目として愛知県稲沢市に生まれる。高校卒業後、1989年に米国へ留学。1993年Tampa college business administration卒業。帰国後、他社修業を経験し、中小企業大学校後継者コースを経て27歳で自社に戻る。2010年代表取締役社長に就任。社長業をこなしながら、南山大学経営学部ビジネス研究科のMBAを2012年に修了。継承当時の年商を、5年で1.6倍に伸ばす。きめ細かな「家族葬」のはしりである「邸宅葬」を先代時より提案してきた全国的にも非常に珍しい葬儀屋でもある。現在、愛知県内で4会館を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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