著者等紹介
内藤忠行[ナイトウタダユキ]
1941年、東京浅草生まれ。写真家。四季折々の自然と感応し美を表出させる“庭”では、日本人の美的DNAの潜在を表現し、ADC賞を受賞したCD‐ROM「京の庭」をはじめ高い評価を得る。2005年、スワミナサン財団によるプロジェクトの一環、「モダン・マスターズ・オブ・フォトグラフィー/ジャパン」の12人の写真家の一人に選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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